書く・語る・考える。探究力があれば自分の言葉でAI時代を乗りこなせる。

志望理由書も面接も、探究で突破せよ!


🌟 [Your Story シリーズ3] あなたの「興味の芽」は、意味づけで育つ


ストーリーの“核”をつくるプロセス

※Your story メソッドについての詳しい説明は下記をクリックしてください。

シリーズ2では、
「きっかけ」=あなたの興味の出発点
を見つけるところまで進みました。

ではその「興味の芽」を、どうやって
“あなたのストーリーの芯” に育てていくのでしょうか?

その答えが 意味づけ(Make Meaning) です。

ストーリーの深さも、志望理由書の説得力も、
実はこの「意味づけ」で大きく変わります。

意味づけとは、

心が動いた理由を、自分の言葉で説明すること。

たったこれだけです。

  • なぜその出来事が気になったのか
  • なぜその瞬間が心に残ったのか
  • なぜ続けたいと思ったのか
  • なぜその選択をしたのか

この「理由の言語化」が起きた瞬間、
その経験は あなた自身のストーリー に変わり始めます。

多くの高校生の文章には、
出来事 → 結論
しか書かれていません。

例:

  • 部活でリーダーを経験した → 協力の大切さを学んだ
  • ボランティアで感動した → 人を支えたいと思った

なぜ薄く感じられるのか?

真ん中の「意味づけ」が抜けているからです。

「なぜそう感じたの?」
という問いを一つ挟むだけで、文章の奥行きは一気に変わります。

Your Story メソッドでは、意味づけは次の3つの視点から見つかります。

価値観に気づく瞬間

自分が大切にしたいものが見えたとき。

ギャップ(違和感)に気づく瞬間

弱さや課題に向き合うきっかけになったとき。

未来の自分が見えた瞬間

“こうありたい”と自然に思えたとき。

この3つのどれかに触れていれば、
それは立派な“意味”です。

意味づけが入ると、同じ経験でも印象が変わります。

  • ただの経験が、「その人らしい経験」になる
  • ただの出来事が、「選択の理由」につながる
  • ただの気づきが、「志望理由の根っこ」になる
意味づけは、ストーリーをつなぐ力です。

そしてそのつながりは、

きっかけ(Your Story シリーズ2)

   

意味づけ(Your Story シリーズ3・今回)

   ↓

変化(Your Story シリーズ1)

と連動したとき、一本の“物語の線”になります。

次の問いに、ひとつだけ心の中で答えてみてください。

✏️ 最近「気になった/続けたい/心が動いた」出来事はどれ?

その理由を1行で言うだけでOKです。

  • どこに自分らしさを感じた?
  • なぜそれが気になった?
  • なぜその感情が残った?

この1行こそが、あなたの 意味づけの第一歩 です。

意味づけを“編集”につなげる方法
── Before → Moment → After を再構成する

意味づけで心が通い、
編集によって 選考者に伝わる形 になります。

次回は、Your Story 三角モデルの最終ステップ、
「編集(Edit)」 に進みます。

  • 意味づけとは「心が動いた理由」の言語化
  • 志望理由書の説得力はここで決まる
  • 意味づけは“価値観・違和感・未来”の3視点から見つかる
  • Your Story シリーズは、ストーリーの核をつくるためのプロセス
  • 次回は「編集」へのつなぎ方を具体的に扱う

Educational Enhancement は、
あなたが自分の経験に“意味の線”を引けるよう、
このシリーズで丁寧に伴走します。

迷った時は、いつでも相談してください。
一緒に、“あなたの言葉”を形にしていきましょう。

✔ 「AIっぽい」文章になっていないかチェックしたい
✔ 体験をどう“本物の言葉”に変えるか迷っている
✔ 自分らしい声を取り戻したい
✔ 評価者に伝わる“人間味”の出し方を知りたい

これらを一緒に整理していきましょう。

AIが整える時代だからこそ、
**整いすぎない“あなたの言葉”**を見つける時間が大切です。

  • 志望理由書の方向性チェック
  • 体験の意味づけ整理
  • 価値観(芯)の言語化
  • ストーリー構成の診断
  • AIとの使い分けアドバイス

まずは方向性チェックだけでもOK👇


PAGE TOP