書き出して理由を探るだけで問いが深まる
前回は「影響を見る」という問いの型を実際に使ってみました。
今回はもう一つの型、
「なぜ?」を考えるを体験してみます。
ここでも説明は最小限です。
紙とペンを用意してください。
STEP 1 テーマを書く
気になっていることを1つ書きます。
- なぜスマホを見てしまうのか
- なぜ部活をやめる人がいるのか
- なぜ授業が楽しい日と退屈な日があるのか
自分の問いを書いてみましょう。
問い:なぜ______________?
STEP 2 理由の候補を書き出す
思いつく理由を全部書きます。
一つに決める必要はありません。
①____________
②____________
③____________
④____________
STEP 3 分類してみる
理由を分けてみましょう。
- 環境の影響
- 人の気持ち
- 社会のしくみ
- ルールや制度
どこに当てはまりますか?
分類メモ:____________
STEP 4 一番ありそうな理由を選ぶ
最も影響が大きそうな理由を1つ選びます。
選んだ理由:____________
STEP 5 なぜそう思ったかを書く
自分の考えを言葉にします。
考えたこと:____________
____________
____________
ここまでできたら
あなたはすでに、
- 問いを立て
- 理由を広げ
- 整理し
- 選び
- 説明しました
これが「なぜ?」を使った探究の思考です。
ここまでできれば、
超シンプル探究の基本は完成です。
中学生の段階では、
探究を難しくする必要はありません。
思考を動かすことの方がずっと大切です。
合わせて読みたい!
Educational Enhancement(EE)
探究・志望理由・面接を
「説明できる形」に整える教育サポート。
探究の力は、
高校で突然身につくものではありません。
いま、
「影響を見る」「なぜ?を考える」
この2つの思考を育てておくことで、
高校の探究は“苦手な課題”ではなくなります。
Educational Enhancementでは、
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