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🗞️ 小論文にも使える!ニュースから“探究の問い”を生み出す方法


ニュースを見て、「これってどう思う?」と感じたことはありませんか?
社会で起きている出来事を、自分の言葉で語る力は、探究学習や小論文の基礎になります。

でも、いざ書こうとすると――
「ニュースについて書け」と言われても何から書けばいいのか分からない。
「自分の意見」と言われても、ただの感想になってしまう……。

そんなときこそ、「問いの立て方」を知っておくと、考えがぐっと深まります。
今回は、時事問題から“探究の問い”を生み出す3つのステップを紹介します。

Step 1:ニュースを「事実」と「意見」に分けて読む

ニュース記事をそのまま受け取るのではなく、まずは

  • 何が起きたのか(=事実)
  • 誰がどう言っているのか(=意見)

を整理します。

📌 例:
「学校でスマホの持ち込みを禁止」
→ 事実:学校がスマホ禁止の方針を出した。
→ 意見:賛成派「学習に集中できる」、反対派「ICT教育に逆行する」。

Step 2:「なぜ?」を3回くり返す

問いは「違和感」から生まれます。
ニュースを見て感じた“引っかかり”を掘り下げてみましょう。

🧭 例:

  • なぜ禁止するのか?
  • なぜICT教育が必要なのか?
  • なぜ両立が難しいのか?

こうして見えてくる「ズレ」や「対立点」が、探究の入口になります。

Step 3:「自分との関係」で問いに変える

最後に、「自分ならどう考えるか」「自分の学校・地域では?」と結びつけましょう。
この視点が加わると、“自分ごと”の問いになります。

💡 例:

  • スマホ禁止とICT活用を両立する方法はあるのか?
  • SNSでの情報発信は、どこまで自由であるべきか?
  • AIがニュースを選ぶ時代、私たちはどう判断すべきか?

まとめ:ニュースを“自分ごと”に変えよう

時事問題は、“社会の今”を映す鏡です。
問いを立てるコツは、

「なぜそうなっているのか?」と「自分ならどう考えるか?」

この2つをかけ合わせること。
そうすれば、どんなニュースもあなたの学びに変わります。

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